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青年部会だより |
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1.目 的
車体整備作業の検証結果を基に青年経営者の経営戦略の立案の一助とすることを目的とする。
2.主 催
日本自動車車体整備協同組合連合会青年部会
3.日 程
平成21年11月 7日(土)
午後2時〜5時(講演会)
午後5時〜7時(懇親会)
4.開催場所
京都ロイヤルホテル&スパ 2階 瑞雲
京都府京都市中京区河原町三条上ル
電話075−223−1234
ホームページ
5.講演テーマ
適正な車体整備料金設定に向けた標準作業時間の考察
「埼玉県、愛知県及び近畿ブロックの組合並びに青年部会において実施された車体整備作業の検証結果を基にその活用方策について提言」
6.講 師
埼玉県、愛知県及び近畿ブロックより選出
7.受講対象者
日車協連青年部会部会員
9.その他
青年部研究会への出席に伴う旅費、交通費は参加者の自己負担とする。
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日本自動車車体整備協同組合連合会
青年部会長 塩 見 淳
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平成14年、初代内山会長を先頭に全国17組合が結集し設立されました、全国青年部会も今年で7年目を迎え、現在では22組合(373名)と徐々にではありますが、全国組織としての輪を広げております。今後も更なる結束を深め、輪を広げ、情報や山積する諸問題を共有し、業界及び組合の発展に寄与する活動ならびに次代を担う人材の養成を図ることを目的として活動を継続させていただいております。
そもそも私達の親団体である日本自動車車体整備協同組合連合会は、その前身である昭和44年に結成された日本自動車車体整備協会が始まりであり、当時の設立趣意書の冒頭には、我が業界の存在は極めて低いものである。と現状分析されています。先人たちはその打開策として協会を立ち上げ、業界の団結と技術向上をもって我が業界の地位向上を目指されたのであります。
さて、その熱い志の結集から40年余り経った我が業界を見て、決してその思いが叶っているとは言えないのではないでしょうか。
いろんな原因があると思いますが、そのひとつに、独自の料金体系も持たず、「会社にとって命」とも言われる料金設定を他社に依存している私達の経営姿勢そのものに大きな問題があると私は思います。
そこで今回の研究会では、車体整備作業の検証結果を基に車体整備業界の現状を知り、私達が今何をしなければならないのか、創始の理念を踏まえ、諸問題に取り組む必要性を共有し、全国規模で団結して、諸問題に取り組むきっかけとなる事を目的とした事業にしたいと考えるものであります。
協会設立から40年余り経ったこの日を我が業界の地位向上への再スタートとして、京都から全国へ波及させていきたい。
そんな想いで役員一同懸命に企画、準備を進めております。是非とも沢山の仲間、全国有志のお越しを心よりお待ちしております。
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