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  青年部会だより
  
 ● 青年部会だより第27号 ●
 
  第15回幹事会開催  
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  11月17日、新潟県 ホテル新潟会議室において、第15回幹事会が開催され、平成19年度の事業項目の推進等について協議しました。

議 題 1 平成19年度の事業項目の推進について

1)平成19年度青年部研究会の開催について

事務局より平成19年度青年部研究会の開催日程、同研究会の出席者名簿、同研究会の次第(案)及び同研究会収支概算書(案)が提出され、配付された資料に基づき詳細説明があり、質疑を経て、開催日程に基づき実施することで全員異議なくこれを了承した。 

(参 考) 平成19年度青年部研究会収支概算書(案)

1.参加者数 65名
内訳1)受講者62名
2)来賓等3名(丸山会長、小杉専務及び
事務局職員1名を含む)

(収入の部)

項   目
1 受講者負担金額(62名×20,000円)
    1,240,000円
2 日車協連青年部会の負担金額
      426,180円
合   計
    1,666,180円 

(支出の部)

項   目
1 交通費・保険料
      166,630円
2 受講者等の滞在費
    1,419,450円
内 訳1)宿泊費(1泊2食)
     (1,033,500)
   2)懇親会費
     (385,950)
3 講師への謝礼
       30,000円
4 会場使用料
       20,100円
5 教材費、通信費及び雑費
       30,000円 
合   計
    1,666,180円

2)サイバーモールを活用したキャンペーンの実施の研究について

事務局より青年部会員の事業所のホームページの開設状況の一覧表が提出され、配付された資料に基づき詳細説明があり、質疑を経て、青年部会の部会員315社のうち、ホームページを開設している事業所は91社であることから、費用対効果の面から、引き続き部会員の事業所のホームページの開設の促進を図ることにした。
なお、引き続きキャンペーンの実施については、予算、実施時期等について研究することにした。

議 題 2 札幌地方自動車車体整備協同組合青年部会の加入について

事務局より平成19年10月5日付の札幌地方自動車車体整備協同組合青年部会の滝川部会長からの加入申込書が提出され、部会員6名で加入したいとの申出があったとの説明があり、質疑を経て、12月1日からの入会を満場一致で承認した。

その他1 点検整備の不良が原因であると考えられる事故事例の収集について

事務局より10月1日付で発刊された日車協連全国ニュース第124号の抜粋記事が提出され、配付された資料に基づき詳細説明があり、点検整備の不良が原因であると考えられる事故事例の収集に協力することにした。

その他2 研修会の企画について

萩原部会長より車体整備業を取り巻く法令について法律の専門家を招聘して研修会を企画してはどうかとの提案があり、質疑を経て、引き続き実施に向けて具体的な内容について協議することにした。
 
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  その他3 次回の幹事会の開催について

次回の幹事会は、2月頃を目途に愛媛県における開催を検討することにした。
 
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 ● 平成19年度青年部研究会の開催 ●
 
  平成19年度青年部研究会が、11月17日〜18日新潟県で開催され、テーマに基づき講師より事例発表及び講演があった。

平成19年度青年部研究会記録

1.日 時 平成19年11月17日(土)〜18日(日)

第1日目 午後2時30分〜午後5時

第2日目 午前8時30分〜午前11時

2.場 所 第1日目 新潟県新潟市東区山木戸8−11−5
株式会社丸山車体製作所(視察見学)

第2日目 新潟県新潟市西区赤塚4627−1

ウェルサンピア新潟 会議室(講演会)
3.参加者 札幌地方、岩手、新潟、石川、富山、埼玉、愛知、福井、大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山、愛媛、鹿児島の16府県61名

4.研究会の経過

(11月17日)

午後2時30分〜午後5時 「株式会社丸山車体製作所視察見学」

午後2時に新潟駅西口に集合の後、大型バスにて滑ロ山車体製作所を訪問し、3班に分かれ同社本社、山木戸、車体の各工場を視察見学した後、日車協連の会長である同社の丸山代表取締役より同社の会社概要について詳細説明があった。
その後、宿泊場所への移動途中、万代工場に立ち寄った。

(視察見学の模様) 本社工場の視察見学風景
 
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本社工場・山木戸工場・車体工場の視察見学風景
 
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  (株式会社丸山車体製作所の会社案内)

同社は、昭和29年トラックのボデー製作所として創業以来半世紀に亘り、時代の先端を行く設備と技術で「より早く より正確により安全に」をモットーに高い品質の製品、サービスを提供して参りました。
現在では大型トラックのボデー架装から小型、軽自動車の車体修理、整備に至るまで車のトータルメンテナンス企業であります。
お客様の多様化するニーズや環境問題、社会問題などにも対応出来る、より高度な技術力、開発力が求められる時代になりました。
車のプロフェッショナル集団として磨きあげてきた技術力とフレキシブルな発想で研鑽に努め、健全な企業活動を通して社会に貢献し、お客様から信頼され喜ばれる製品、サービスを提供してまいります。

丸山会長より会社概要の説明を受ける
 
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  (株式会社丸山車体製作所の会社概要)

創業:昭和29年1月 創立:昭和32年1月
資本金:1,200万円 
社員総数131名(グループ全体152名)
本社工場:敷地820坪、建物455坪
(普通小型自動車の車体整備、車検、一般整備)
山木戸工場:敷地3,079坪、建物968坪
大型トラック・特装車両の車体修理、
ボデー架装、特装部品の販売)
車体工場:敷地3,692坪、建物1,473坪
(トラック車体製作、ボデー架装、車体部品販売)
万代工場:敷地440坪、建物289坪
(普通小型自動車の一般整備)
関連会社:有限会社丸山塗装
(大中小型車修理車塗装、特殊車両塗装)
有限会社マルヤマペイントシステム
(大型トラック車体塗装)
丸山商事株式会社
(損害保険代理店、生命保険代理店)

(11月18日)

午前8時30分〜午前11時
「青年部研究会講演会」

開 講 萩原青年部会長より開講の挨拶があり、講演会が開始された。
 
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  第1部「時代・経営環境の変化への対応」

日車協連会長:丸山講師

−その時代・時期・節目をどう見極め、どう乗り越えるべきか−
 
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  (講演の要旨)

*組織を創る

昨日、最後に視察していただいた万代工場が創業の地であります。
昭和39年3月7日に先代の社長が急逝したことから、22歳で社長職に就くことになりました。そして3ヵ月後の6月16日に新潟地震が発生し、万代工場は壊滅的な打撃を受け、丸山車体は倒産するだろうとまでいわれました。
皆さんの中にも22歳の方がおられますか。その歳でひとつの組織を作り出すということは、出来上がったものを見ると「何だ、それくらいのことだったら」と軽く受け流す方もおられるかも知れませんが、ひとつの仕事の流れというものは、そんなに簡単ではありません。
万代工場の周辺は、津波に襲われ、流木やドラム缶が流れて来て散乱し、地割からガスが噴出するなど、被災当時の光景をいまだに忘れることができません。被災した社員達の安否を確認しながら、昭和37年に開設した山木戸工場を基点に復興を始め、このような経験から、組織の結束と方向付けが出来ました。
先代の社長から仕え、被災を乗り越えて来た社員達を卒業させることが私の社長としての役割として、今まで18名の社員が定年迎え、円満に送り出すことが出来ました。長い年月のなかでは、経営方針をめぐって役員と社員のトラブルもあり、そうなると双方が社長である私のところにやって来ます。このような社内における葛藤も少なからずありました。
人を信頼して仕事を任せる。任せられる人を育てる。それも経営者として大切なことである。

※岩崎会長

若くして社長職に就いた私は、先代の社長のつながりで、日車協連の初代会長である岩崎さんに車体整備業はどうあるべきかの教えを請い、各方面の人を紹介していただき、様々なことを学びました。
岩崎会長は、自動車保険の黎明期にスーツの上に白衣をはおり、各地からの要請によって大きな事故の鑑定に歩いた方であり、この方のおかげで現在の連合会の組織があることを忘れないでいただきたい。
北陸信越ブロックでは、車体整備業の団体を立ち上げるために、長野2名、山形2名、秋田2名、新潟1名の7名の先輩方が組織作りをしておられました。岩崎さんも日本全国の組織化に奔走された先人の一人であり、ご存命であれば齢104歳であります。
私たちの先輩の方々が何もないところから組織を創り、行政庁に働きかけた結果、特認工場、特定部品専門の認証工場、自動車車体整備士や二級自動車シャシ整備士などの資格制度が出来ました。このような資格制度は整備振興会や他の団体には必要のないものです。
出来たものについて批判することは簡単ですが、作り出すまでにどれだけ先輩方が苦労され、努力されたかを忘れないで欲しい。
岩崎会長が逝去され、私が諸先輩方を差し置き葬儀委員長を務めさせていただきました。各方面から会葬者が多数お見送りに来られたことも思い出の一つであり、よき先輩に教えを請い、学ぶことも経営者にとって欠かすことの出来ないことです。
 
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  ※設備投資

社長に就任して業界の流れはどうなっているのかを掴むために、欧米をはじめ各地を視察しました。それがヒントになり乗用車から大型トラック、トレーラーからタンクローリーなどの特装車の車体整備を手がけることになりました。
そこでフレーム修正機、ブース、アライメントテスターや車体の計測装置などの設備機器や、工場の建物、土地などの投資を行って来ました。とはいっても、銀行はお金を簡単に貸してくれませんよね。ひとつひとつに計画ありき、どうして、なんのため、それらの投資をするのか。会社の赤字を出さない。それは各方面から信用を得ること。
そのために海外の機器メーカー、事業所まで訪問を繰り返して自分の目で見て確認して自社にあった改良をする。一例として大型車用のカーテンブースも私がブースメーカーに独自のものを作ってもらったものです。認定や認証を取得するための設備基準や設備機器に頼っていると能率は上がりません。道具というものは、導入するだけでなく、自社が使いやすいように改良する。国内外の色々な工場を見ているとヒントが思いつくものです。このところを改良するともっと能率が上がるのではないか。そんなことを考えております。

※独自の技術

私共は、乗用車から大型トラックの修理、車体製作、塗装を行っています。
殊にトラックは15年以上の長期間に亘って使用することが多く、しかも過酷な使用条件に耐える品質を備えていないと顧客の信頼を得ることが出来ません。そこで私共は、価格が高くてもより高い品質で勝負をしています。創業当時、トラックのキャブは、鉄板を板金加工して手作りで製作していました。その当時から蓄積された技術力を私共は大切にしています。
もし、あなた方の工場の板金技術が優秀であるならば、糸魚川で開催されるクラシックカーのイベントに集まるような車を専門に修理をする。フェンダー、ドアを新たに1枚の鉄板から造って修理するような仕事を特色にするなど、他社がまねのできない技術力をつけることです。
また、お客様とのつながりを大事にして欲しい。小さなキズの修理を依頼された時に、今日は忙しいから勘弁してくれませんかなどと、断ることはありませんか。そうすると、おそらくそのお客様は二度と修理に来ないでしょうね。昨今、事故修理の減少は大きいと思いますが、小さい仕事断ることが大きな仕事も入って来なくなる。ということを頭に置いてフロントや現場の対応をやっていく。雪の降る新潟では、冬のタイヤに交換する際に足回りの点検やワイパー、オイル交換を奨めるなど、お客様に提案する機会を逃さぬことも大切です。
人との関わり、他社の見積を聞いて勉強をする。保険会社との付き合い方を考える。画像伝送だけが全てではありません。自分で見積をして単価を上げる努力をする。あらゆるチャンスを捉えて人脈を作り上げることも大事なことです。

※会長の役割

会長職に就くことは、団体の顔になることであって、業界の代表として行政庁をはじめ、他の団体にも顔を出して私達の業界のPRや要望を伝えることです。
私は、国土交通省の自動車交通局長や地方運輸局長、日整連、中販連、自動車大学校・専門学校協会など、各方面の団体の会長とあらゆる機会を捉えてお会いしてお話をしております。どうか皆様方の組合の理事長にも運輸局、支局や他の団体に機会を作って顔をだしていただき、業界の要望を伝えるように進言して下さい。それが理事長の役割の一つです。
それは皆様方の事業運営が円滑に行えるような環境を作る。それが私の役目であると確信しています。
終りに、皆様方も社員、お客様、関係先などとの信頼関係を築かれ、社業がますます発展されることを祈念いたします。
 
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  第2部「新潟県自動車車体整備協同組合青年部会活動状況」

新潟県部会長:川内講師

−平成14年10月24日発足から今日まで−
 
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  (講演の要旨)

新潟県自動車車体整備協同組合の川内青年部会長より平成14年10月24日に青年部会を発足してから、5年間に亘る活動状況について詳細報告があった。

※事業活動

事業活動として4つの事業を実施しました。

1)研修事業
技術セミナー、経営研修セミナー、青年部視察研修の実施。

2)親睦、組織強化事業
忘・新年会、暑気払い、懇親会等の開催。
全国青年部会交流会等に参加。

3)奉仕活動事業
各地区の行事、催し物等に積極的に参加をする。

4)広報事業
PRイベント活動の実施。

※各種研修

各種研修会を開催しました。

(技術研修)

平成19年6月29日開催
研修テーマ「有機溶剤の安全と衛生」「LE塗料の特性」

平成17年4月22日
研修テーマ「見積も技術」「見積りソフトの違いの研究」

平成16年4月24日
研修テーマ「自動車ボディに使われる新素材の現状と今後」
 
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  (その他の研修)

平成15年6月28日
研修テーマ「社員研修会(CSセミナー)」

平成15年7月12日
研修テーマ「試行錯誤の経営論」

平成17年4月22日
研修テーマ「高張力鋼板の板金技術と修理上の注意」

平成17年7月10日
研修テーマ「指数検証結果の報告と注意点」
研修テーマ「指数の運用方法と指数の基礎を学ぶ」

平成18年1月28日
研修テーマ「日車協連青年部会の活動報告@」
研修テーマ「車体整備業界の課題」

平成19年3月24日
研修テーマ「値決めは経営なり、価格設定方針とコスト管理」
研修テーマ「損保への提案と著末井、対応単価の考え方」

平成19年6月29日
研修テーマ「日車協連青年部会の活動報告A」

※新潟国際自動車大学校との連携

整備専門学校の交流の一環として新潟国際自動車専門学校の講師による研修と青年部会員から同校の生徒に対して業界の状況等について講演した。

研修テーマ「接遇セミナー」
      「最新自動車電装の整備上の注意点」
      「フロントアライメントの原理と整備」

講演テーマ「自動車車体整備業を取巻く環境」
  「会社に求められる人材とは」

※北陸信越ブロックでの研修

北陸信越ブロックでの研修会を平成15年に新潟県、平成18年に石川県において開催しました

第1回北陸信越車協青年部会研修会

平成15年9月27〜28日
研修テーマ「CSセミナー」
      「鈑金塗装との出会い〜経営ビジョンについて」
      「車体整備業の今後・パネルディスカッション」

第2回北陸信越車協青年部会研修会 

平成18年10月28日〜29日
研修テーマ「フロントの日常業務における問題点」
      「お客様抜きでのコンプライアンス」
      「青年部会への熱き思い」
「社名変更と今後の取り組み」
「最新の塗色の傾向とVOC排出規制について」

閉 講  塩見副部会長より丸山会長に対してお礼の言葉が述べられた後、埼玉県青年部会小島副部会長より同県の青年部員から新潟県中越沖地震義援金が新潟県青年部会川内部会長に手渡された。
その後、芝副部会長より閉講の挨拶があった。

新潟県青年部会の部会員一同
 
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  埼玉県青年部会小島副部会長より新潟県青年部会川内部会長に義援金が手渡された  
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 ● 編集後記 ●
 
  6月の総会の席上 「丸山車体を見学に行こう」の一言を発し 丸山会長の快諾を頂き 全国の有志61名と 新潟行きを慣行
正直言って これほど集まってくれるとも思わなかったし、これほど中身の充実した見学会になるとも思わなかった皆 丸山車体の規模の大きさに 驚愕し どうしてこうなったんだろう? が大方の意見でしたが 我々の業界のトップに長く君臨される会長の会社を見学することが出来て それぞれの財産になったことと思いました。
夜には 丸山会長も一緒に宿泊頂き 楽しい夜を一緒に過ごすことが出来ました こんなこと他の理事長達でも 中々出来ないことだと思うし、会長にビールをついで貰った青年達が 色々な思いを持ちながら 明日のBP業界の発展の為に 活躍するであろう事を確信しました。 とにかく この業界は横のつながりが薄い! だから 業界の発展も遅れてしまうような気がします。こんな機会を増やして 皆で語り合いながら 業界の発展、地位の向上に傾注したいと思いました。

参加してくれた 皆さん 有難う!

丸山会長 本当に貴重な体験をさせて頂き有難う御座いました。青年部一同 今後も頑張って参ります。

お渡ししましたベルトは 青年部会のメンバーお揃いの物であります。 

一緒に締めて頂ければ幸甚です。  

青年部会だより 編集長 萩 原  敦
 
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