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  青年部会だより
  
 ● 年部だより第15号 ●
 
  青年部会の第7回幹事会開催  
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  2月25日、東京・東京都中小企業振興公社にて青年部会の第7回幹事会が開催され、平成18年度の事業計画並びに同収支予算案等について審議した。

議 題 1 平成18年度事業計画並びに同収支予算案の作成について

事務局より平成18年度事業項目案、平成17年度収支予算額並びに実績見込み額及び平成18年度収支予算書案が提出され、配布された資料に基づき詳細説明があった後、質疑を経た結果、次回の幹事会において原案を基に取りまとめることで、全員異議なくこれを諒承した。

平成18年度事業項目(案)

1.青年部会の活性化と全国組織化の推進
@連合会青年部会役員による組織の整備・強化に伴う啓蒙活動を実施する。

2.活路開拓ビジョンの策定 
@活路開拓ビジョン検討委員会による「自立した経営」を目指した指針を作成する。

3.IT時代への対応並びにインターネットの活用
1)青年部会独自のホームページの運用
@ホームページを活用して情報提供を行う。
青年部会だよりの製作)
Aインターネットによる情報交換及び情報の共有並びにネットワークを構築する。

2)集客システムの研究
@サイバーモールによるキャンペーンを実施する。
Aイベントを活用した広報宣伝活動を研究する。

4.各種研修会の開催の研究
@青年部研究会の開催を研究する。
A車体整備技能の向上を目指した技能競技会の開催を研究する。

5.連合会の事業活動に対する協力及び意見具申
1)連合会の事業活動への協力
@部会員の有効な意見を収集する。

6.部会員相互の交流と親睦および海外の事業者との意見交換
1)部会員相互の交流と親睦
@ブロック間のスポーツ催事等への部会員相互参加による交流と親睦を推進する。
2)A・I・R・Cとの交流
@A・I・R・Cの青年経営者との情報交換の促進と相互交流の機会を研究する。

議 題 2 会費の徴収方法案について

事務局より会費の徴収方法案が提出され、配布された資料に基づき詳細説明があった後、秋月幹事より同徴収方法案の見直しをしてはどうか、との提案があり、質疑を経た結果、次回の幹事会において原案を基に取りまとめることで、全員異議なくこれを諒承した。

その他 1 青年部会の慶弔規定の作成について

事務局より慶弔規定の参考資料が提出され、配布された資料に基づき詳細説明があった後、質疑を経た結果、青年部会の役員及び加盟する青年部会の役員を対象に慶弔規定を作成することにした。

その他 2 青年部会の綱領の成案について

事務局より青年部会の綱領案が提出され、配布された資料に基づき詳細説明があった後、質疑を経た結果、青年部会の綱領を成案した。

日本自動車車体整備協同組合連合会

青年部会 綱領

我々日本自動車車体整備協同組合連合会青年部会員は、自動車車体整備業界の次世代の先導者としての責任を自覚し、相互研鑽を図り、行動こそ青年の責務とし、慈愛と勇気、信念と情熱を持って自動車車体整備業界の繁栄と国家貢献の一翼を担います。

報告事項 1 ホームページの製作について

事務局よりホームページの製作に伴うWeb構築支援事業委員会収支明細書が提出され、配布資料に基づき詳細説明があり、全員異議なくこれを諒承した。

なお、4月からのサーバーホスティングサービスをホームページの製作委託会社である株式会社ナックスに依頼することにした。

報告事項 2 欧州の車体整備業界の視察見学旅行について

事務局より欧州の車体整備業界の視察見学に伴う企画案が提出され、配布資料に基づき詳細説明があり、視察地における諸費用等については、事業予算より支出することで全員異議なくこれを諒承した。
 
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 ● 青年部会の第2活路開拓ビジョン検討委員会開催 ●
 
  2月25日、東京・東京都中小企業振興公社にて青年部会の青年部会の第2回活路開拓ビジョン検討委員会が開催され、活路開拓ビジョン策定の研究について審議した。

議 題 1 活路開拓ビジョンの策定の研究について

事務局よりビジョンの構成(案)及び前回の本委員会において委員各位から発言された内容に対する対応についての資料が提出され、配布された資料に基づき詳細説明があった後、委員各位より意見が開陳され、ビジョンの全体の構成(案)を取りまとめた。

(意見の要旨)
・経営者の掲げる目標に向かって社員が動いてくれない。
・経営者と社員は、使用者と使用人の関係になり、経営者の考え方とギャップがあり、社員が経営者の経営方針を理解してくれない。
・社員は指示されたことしかやらない。経営者の考える仕事を理解してもらえない。
・求人をして応募してくる人が質問する内容は、休日と給与のことである。
・現在在籍する多くの社員は、今働いている会社に入りたくて入ったのではない。
・自動車整備専門学校を卒業した人も優秀な人は自動車ディーラーに就職してしまう。
・現在の待遇では、優秀な人材を採用することは困難である。
・30歳で年収500万円位の給与を出せる会社にしたい。
・我が業界は、独立しないとうまみがない。
・経営者は、会社の経営内容を把握すべきである。
・未経験者を技術者に養成しても、いつ辞められるのか不安がある。
・25歳位のフリーターが鈑金塗装でもやってみるか。という気分で会社に入ってくる時代である。
・成果を上げる社員には、多く給与を払ってやりたい。
・経営者は、社員に夢を持たせなければならない。
・経営者は、自社の稼働率を把握しなければ、自社の料金を設定することはできない。

活路開拓ビジョンの構成(案)

テーマ「自立した経営」を目指して

T 基 調

車体整備業といっても事業所の企業形態は様々である。
1から始めた創業者あり、2代目、3代目の経営者あり、事業所の立地している場所も都市であり、地方であり。
また、その業態も専業の事業者のみならず、分解整備、新車、中古車販売、保険販売など自動車に関連した事業を兼業する事業者あり。要員規模も1人から数人の家業的な事業者あり、数十人を要する企業といえる事業者あり。
そのようななかで、我が業界の抱える問題点を現状のまま放置してよいのでしょうか。
このまま将来を見据えず、明日の仕事のみ追いかける経営を転換しない限り、我が業界に明るい未来はなく、夢を持った若者達が失望して我が業界から去っていくことの繰り返しになってしまいます。 
入庫、集客の方法、設備投資の目的、フランチャイズへの加盟、地域のレスカウント、DRPの選択など、経営者には、様々な要素から経営戦略を立案して決断することが求められるが、現状の問題点の解決策を示し、われわれの業界の5年後、10年度の目標をどのように設定して導いていくのか。

U 車体整備業界を取り巻く環境

1)法的環境
@車体整備工場に関連する法規制・法令の遵守
2)新規参入の事業者の状況
@自動車販売店、自動車用品店、自動車整備工場及びガソリンスタンド
Aインターネットを活用したオークションサイト

V 現 況

1)工場資格・規模
2)要員の状況
3)車体整備売上高
4)入庫の状況

W 車体整備業界の当面の課題

1)問題点
@料金、経営、環境、人
2)取り組むべき課題

X 車体整備業界のビジョン

1)経営理念
@経営理念の策定
2)5年後の目標
A経営目標の策定

資料編

1)実態調査結果
2)経営指標作成の参考資料

「自立した経営」を目指すためのチェックリスト(案)

1.経営理念は明確ですか。

経営者としての自分の会社へ対する「思い」はなんですか。
(京都で一番の鈑金屋!・日本で一番の鈑金屋など)
経営者から社員一同共有することができ、実践しようと思えるもの。

2.経営計画(経営戦略)を立てていますか。

経営理念に基づき将来のあるべき姿を達成するための計画はありますか。
現在より高い目標を設定してその目標を実現するために何をするのか。
何をするのかを明確にするために経営計画を立てる。

3.経営基本方針(経営戦術)はありますか。

経営理念を具体化するための方針を考える。

<@項 目・A経営基本方針・B例>

@業界内の位置
B車体整備業界のリーダーカンパニーになる。

@経営姿勢
Bお客様のニーズに合ったサービスを提供する。

@組織・人事の整備
B社員の成果を評価するシステムを確立する。車体整備業界トップ水準の給与水準にする。

@目標数値
B5年後
   売上高    
   営業利益
   経常利益

4.経営資源の現状はどうですか。

経営資源の現状を把握しているのか。    
会社の現状を把握してそれを基に次は何をやりたいのか明確にする。


<人 材>
1.人員は適正か。
   はい   いいえ

2.社員の状況は。
(資格・能力・経験)
   問題なし 問題あり

3.組織は機能しているか。
   はい   いいえ

<資 金>
1.運転資金は十分である。
   はい   いいえ

2.設備資金は十分である。
   はい   いいえ

3.金融機関との信用状況は良好である。
   はい   いいえ

<設 備>
1.設備は適正である。
   はい   いいえ

2.設備が老朽化している。
   はい   いいえ

<人 材>
1.人員は適正か。
   ○人

2.社員の状況は。(資格・能力・経験)
   車体整備士○人・経験○年

資 金
1.運転資金は十分である。
   自己資金○円、借入○円
2.設備資金は十分である。
   自己資金○円、借入○円

設 備
1.設備は適正である。
   修正機○台、ブース○台
2.設備が老朽化している。
   溶接機○台

5.やってみたいことは何ですか。

経営理念や経営基本方針を社員に徹底する。
経営計画を作成する。
権限と責任を明らかにして組織を活性化する。
成果を評価するシステムを確立して社員のやる気を引き出す。
教育訓練により社員のスキルアップをする。
新たな顧客を開拓する。
他社と差別化したサービスを提供する。
会社の損益を明確にする。
キャッシュフローを明確にする。

6.数値目標を作っていますか。

現実とあまり乖離しないものを作る。
目標を具体的な数値で示す。

      17年3月期 18年3月期 21年3月期 23年3月期
       前 期     当 期    3年後目標   5年後目標

売上高

売上原価

売上総利益

一般管理費

営業利益

営業外収益

営業外費用

経常利益

特別利益

特別損失

税引前当期

純利益

法人税等

当期純利益

減価償却費

借入金残高
 
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 ● 息子の気持ち ●
 
  我が業界の一つの課題として後継者問題が挙げられます。仕事に打ち込む親父の背中を見ていた息子の気持ちをご紹介します。

「親父と息子」:山岸一仁

小さい頃の親父は、毎日遅くまで仕事をしていて、日曜日にはコタツの上で伝票を書いていた。
たまに早く帰って一緒にお風呂に入った時、手は真っ黒で、ごつごつしていたのを思い出します。
忙しい中、時間を見つけて、家族でご飯を食べに行って、よく店に置いてあるレーシングゲームをおねだりして、母親が「やめなさい。」と言っても、親父はにこにこしながらゲームを許してくれた。学校から帰ると良く工場で遊んでいた覚えがあります。バイクが入庫した時、またがって倒して知らん顔したり、黒い車を洗車ブラシで洗ったり、今、考えると親父には、凄い迷惑を掛けていたようです。
高校時代は常に両親に逆らいながらも元気に学校へ通っていた。3年生の春進路を決める時、「お前の好きなようにしな。」と親父は言う。しかし工業系の大学に進学するつもりであったが、自衛隊や近所の巡査からのお誘いもあり、なかなか決められない。母親は自分を身近に置きたく「地元の工業短大って良い所だから行って見なさい。」との事、当時、指定校推薦枠から外された私はここに行くしか無かったのです。
そんなこんなで短大で2級整備士を取り、ディラーのサービススタッフとして、社会に出ました。
初めは、自動車の整備と言っても、毎日洗車ばかりで張り合いが無く、板金屋のセガレと言うだけで、近所の板金屋さんによく部品を届けに行っていました。そんなこんなで半年が過ぎ車検スタッフ、一般整備スタッフを経て、入社から1年半でサービスフロントに大抜擢、(ただ板金屋のセガレと言うだけだったのでしょうが)フロントではBPの段取りと保険請求をメインで仕事をしました。BP仕上げの整備や完成検査でひどく苦労をしました。板金屋さんの仕上がりレベルにかなりの違いが有り、これに驚きました。親父に仕事を頼んだ時も有りましたが、あまりうまい方では無かったのでした。(中の中レベルだった記憶があります)納品書も各社いろいろで、その会社の社長の性格や気質、会社の状態や様子が納品書に出ています。板金屋さんの社長とも良く話す機会があり、だんだんBP業界も面白そうだなーと関心を持つようになって来ました。
ある夜の事、仕事から帰って、寝ている親父の枕元に座り、「オレ板金屋になりたい。」と言いました。親父は飛び起き「板金屋になるならお前どうしたいのだ。」と聞いてきました。「今の山岸鈑金は塗装の技術が劣っているから塗装の勉強をして親父会社の役に立ちたい。」と生意気にも言ってしまったのでした。これが間違いの始まりだったのかも知れません。今考えてみると親父の戦法に見事にハマッタ!気がしますが、3ヵ月後にはディーラーを辞め、滋賀県に有る工場で元塗料メーカーのスプレーマンさんの所へ修行に行きました。 修行先では関西人のパワーに押されっぱなしで苦労しましたが、塗装の基礎を教えていただきました。
今日から山岸鈑金の社員、新しい風が会社に吹くのを親父は期待していました。でも実際は修行先では全くスプレーガンを握っておらず、悲惨な結果でした。毎日のように掃除や整理整頓をして気持ち良く働ける環境を築き上げていきました。
まだ、未熟ながらも会社を任されて現在に至っておりますが、この親父がいなければこの業界にはいなく 何をしていたのでしょうか?カエルの子はカエル、やはりこの業界も親父も大好きです。騙された二代目かも知れませんが、親父の苦労を少年時代から身を持って知り、いつか親父を楽させてあげようと考えるのは子供の気持ちです。何て言って良いか分からないが、親父は永遠のライバルで良いけんか相手、本気でぶつかれる唯一の存在です。より良い親子関係を作って行きたいです。
自分もどんな親になって行くのか良く分からないが、良い親父でありたいです。
 
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 ● 編集後記 ●
 
  青年部会独自のホームページを開設しました。今後ホームページを活用したサイバーモールのキャンペーンを企画いたしますので、ご期待下さい。

また、今月末にオランダを訪問して欧州の青年経営者と意見交換をする予定です。彼我の経営方針、人材養成、団体運営など短期間ですが有意義な交流を行います。

さて、先月の幹事会、委員会以降に役員の間で経営方針や後継者の養成について議論が交わされております。そんななかの山岸幹事からのエッセイを紹介させていただきます。

山岸幹事は私とは逆のお立場から事業継承問題を越え、現在に至られる訳ですが、二代目を引き受けるおつもりで父上に告げられた時、飛び起きられた父上のお気持ちがいかであったか私には痛いほど理解できます。

私の会社も二代目(長男)がすでに働いています。私は二代目(長男)が会社を継ぐと言うよりは二代目は二代目の法人を作り、その会社が私の会社を吸収すると言う形を採ろうと思います。

今から20年前、生まれたばかりの息子を両手で抱き、月にかざして「クンタ・キンテ」(アメリカのテレビ映画、ルーツのワンシーンを覚えてます?)などと冗談を言ってた頃から長男は私にとって跡継ぎ以外の何者でもありませんでした。会社を継ぐか継がないかはどちらでも良いのですが、男として生まれたからには内山家の男として内山家をどうするのかは避けて通れない問題だと思うのです。その結果、事業継承するのがベストと判断するのであればなお素晴らしいことではないでしょうか。

京都の車体組合の服部理事長はよくお話の中で「先代は……だった。」と言われます。理事長が先代社長に対して尊敬と懐かしさを感じておられることが私たちによく伝わります。素晴らしきかな、親父と息子!いつか私たちの息子たちが組合で「うちの先代は…だったなぁ…。」などと笑いを交えて語り合ってくれるように今から少年部会を造らねばなりませんね。

「青年部だより」編集長 内山和則
 
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