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  青年部会だより
  
 ● 青年部だより第7号 ●
 
  危機管理は十分ですか。(最終回)  
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  災害後の復旧 幹事:山岸一仁

3) 地震後、各地で避難所が出来ます。1日目は支援物資が避難所まで届きません。
私は消防団の任務を果たしながら、従業員の安否を確認したのですが、震源地近くの従業員に連絡がつきません、当社付近で電話線が切れてしまい連絡がつかない状況で何とか@モードで安否情報をつかみました。1日目は行政が機能しなく、デマも飛び交います。如何に状況を判断して冷静に行動するかがポイントになります。
2日目位から少しはお腹の足しになる支援物資が届き始めます。大きい避難所は満杯でパンクしていました。避難所にすら入れない人や支援物資の配給で2時間待って、取りに来た人数しか配給が無かったなど。行政側の混乱していますが、住民組織を作って対応していました。交代で消防団の夜警をしている時に、他府県の電力会社やガス会社、水道局、自衛隊などの災害派遣のトラックを見たときは、涙が出ました。全国の方々がこんな田舎に支援をしていただけるだけで、大変心強かったし感謝しております。
この頃から自社の被害状況の確認と仮住まいの確保をしなくてはいけません。自社の被害は地割れと塗料の散乱や石膏ボードの落下でした。家は地盤の液状化現象で家屋が傾き、余震が続く中で住めるような状況にありません。そこで比較的安全な家の車庫に仮住まいをしました。
次に従業員の安否確認をして、その家族がどういう状況にあるかを判断して、対策を立てるかがポイントになります。震源地より遠い従業員はすぐに連絡がつきますが、震源地に近づくにつれ、連絡がつかなく、被害状況も把握できない状況になります。
連絡がつき次第、対策をとっていきました。当社では、被害の少ない従業員に出社を促し、震源地付近の従業員に個々に対策をとりました。一人は集落が孤立、もう一人はアパートが全壊状態でした。対策として、アパート全壊した家族は生後2ヶ月の子供と奥さんが車の中で生活していました。そこで、従業員と打ち合わせをして、震源地より遠く被害の少ない所にアパートを借り上げて、そこに住まわせました。しかしアパートの契約後に行政の借り上げアパートの抽選などが行われ、1年の家賃免除などの支援が受けられるとの事ですが、希望の所に入りづらく倍率が高かったようです。
その結果、空きアパートの減少でアパートが借りづらくなった状況です。次に孤立地域に支援物資の搬入をしました。そこでは近所の住人(5世帯)が集まり、倒壊の恐れの無い車庫に共同生活を始めていました。従業員が1歳の子供を塗料の染み付いたつなぎを着て、おぶっていた姿は何とも言えません。経営者として早い決断と従業員への援助が今後の復興への道のりの第一歩ではないかと思われます。
工場が稼動して、入庫が殺到します。しかし地震の影響で通常の60%くらいの稼働率が1ヶ月位続きました。周囲の援助とご理解をいただきながら、何とか2ヶ月目位から90%位に戻って行きました。しかし、その頃から従業員の疲労やストレスが溜まって行くのが手に取るように分かり、経営者として辛い立場に立たされました。
そこに追い討ちをかけるように、初雪が襲ってきました。人々が疲れているところに、雪ですから事故件数も急増、大損、中損の車両が殺到します。どうにもならない状況になりました。通常であれば、深夜近くまで残業をして対応に当たるのですが、とても従業員のことを考えると長時間残業に耐えられる状況になく、午後7時までの残業だけで極力仕事を切り上げます。経営者の意図としては、仕事のあるうちは無理してでも稼ぎたいのですが、大切な宝物(従業員)を失う結果になりかねないと考えました。
そこで、自分がお客様に頭を下げて説明してお願いしています。
しかし、従業員の中でもこの状況に耐え切れなく、体を壊し入院する者や会社を後にする者など追い討ちをかけるように、次から次へと問題が発生する状況にあります。
これらから学んだ事は「出来る事、出来ない事。」「やらなくてはいけない事、しなくて良い事。」をはっきりと整理して、自分の信念や態度を明確に行動する事が経営者としてやるべき事ではないでしょうか。
最後になりますが、この地震での体験は、まだ書ききれない事もございますが、皆様にお会いする時にでもゆっくりお話させて下さい。最後までお付き合い有難うございました。皆様のすぐ近くに自然と言うものがあります。その雄大さの裏に災害があると言う事を常に考えながら日々の生活をしてください。この地震で今後の会社運営で大

きく変わっていく事は事実です。生き残れるか、生き残れないかではなく、自分がやるか、やらないかで会社が発展していくかどうかが決まります。常にその事を考えながら経営者として行動していきましょう。

「元気だしていこう新潟!」を合言葉に頑張って行きます。
 
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 ● サイバーモールを活用したキャンペーンの企画案に対するアンケートの調査結果 ●
 
  年末に青年部会会員にお願いいたしましたサイバーモールを活用したキャンペーンの企画案に対するアンケートの集計結果についてお知らせいたしますとともに、この結果を踏まえ、キャンペーンの実施に向けて企画を再検討いたします。

問1 キャンペーン企画案についてご意見をお聞かせ下さい。

1)最もよいと思われる企画案は

1案


2案


3案


再検討


未記入



2)実施予算は

妥当


高い


安い


未記入



問2 貴組合部会員のホームページの開設状況についてお聞かせ下さい。

県名
部会員
ホームページ開設
パーセント

岩手
17
3
18%

新潟
25
5
20%

秋田
12



山形
9
1
11%

埼玉
22



福井
25
2
8%

石川
24
10
42%

富山
21
0
0%

愛知
20



大阪
34



京都
23



兵庫
15
8
53%

滋賀
15
2
13%

和歌山
30



愛媛
15
9
60%

鹿児島
24
5
21%

合計
331
45
14%


問3 キャンペーンの実施時期についてお聞かせください。

平成17年 4月
1

平成17年 4月〜7月
1

平成17年 6月
1

平成17年 9月
1

平成17年 10月
1

平成17年 10月以降
1

平成17年度中
1

春〜夏
1

目的により変動
1


問4 企画案に対する意見をお聞かせ下さい。
・キャンペーンは案としては時代に対応した素晴らしい案と思う。
・各青年部にHP制作の支援をしていただき、HP制作期間を設け各地のHPが出来上がった後キャンペーンをするのが効果的と思う。
・カーコンビニ倶楽部と差別化できるような企画をお願いする。
・青年部の事業で広告の掲載ですが、サイバーモールを活用した企画は事前告知でこういうキャンペーンのアピールをしないと利用者が気づかないうちに終了ということがありえるので自動車の雑誌等に記事をのせてもらうなりの方策も必要と思います。
・経費の面でインターネット等に興味のない会員から賛同を得る事が課題と思う。
・企画内容としては、バナー広告の効果と市場の意識調査、青年部会員のネット社会への環境整備への取組みとしてはよいと思いますが、高いです。
・日車協連HPに青年部のページを作成(単独のHPでも良いがこちらは予算がかかる)
・各支部のキャンペーン、イベント、開催の各会員会社のHPはリンク。
・各会員より日々の色々な仕事上で出来事、裏話などを掲載するページの作成(会員よりFAX、メールで随時募集、随時更新)を行い、これが面白ければ閲覧者が増えると思います。
・バナー広告を関連サイトに掲載。(予算がかかる割に効果が薄い)
・リンクサイト関して、魅力あるページが成り立っていれば仕事上の出来事裏話のリンク集へ掲載できると思います。(この関係は閲覧する方が多い)
・キャンペーン企画というよりは長期的な企画。
・Q&Aコーナーの設置。
・全青年部会を対象にするのか?
・ホームページの無い所は?
・期間が短いのでは?
・入庫促進の為なのか?
・キャンペーン的にやったなら一発で終わってしまいそう。
・長く広い目で全国の青年部会員(車体組合)名、青年部の工場を知っていただくには、広告や宣伝PRは年間を通してやってみては。
・日車協HPは業界の人が見ることが多いと思われる。不特定多数の人々に見てもらうためには一般ユーザーの影響力のあるGoonetがふさわしいと思う。
・業界PRが一般ユーザーに受け入れられやすいような理解しやすい楽しいHPになることを期待します。
・一般ユーザーからのメールアドレスを収集し、自社PRをどんどんしていける環境が整えられれば各事業所個々の営業方法も多様化していくのではないか。
・ボディリペアは発生してから“さぁどうしよう”とユーザーが修理先を探すのでしょうから、できるだけ長期間キャンペーンを行う方が効果的であると思います。
・今回の案はもう少し違う方法を検討して頂きたい。
・ホームページにはいまひとつ関心に欠ける。
・青年部会の事業自体運営が難しい。
・サービス業では商圏が小さく、ネットによる集客は難しい。
・PCの普及率が低くメリットが少ないように思う。
・先走りのように感じるので、今一度じっくり検討が必要。
 
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 ● 編集後記 ●
 
  この冬一番の寒波が襲来し、京都でも雪による交通機関への影響が出始め、その経済効果が我が業界に波及することによって、災が福に転じるように念じております。(事故を待っている訳ではありませんので念の為)
さて、2回に亘り山岸幹事より寄稿いただいた「経営者としての心構え」は、今回で完結いたします。これを参考に自社の危機管理マニュアルを作成して下さい。 
また、ほとんどの日本人が携帯電話を持つ時代の宣伝材料として我が店の看板娘「自慢のおかんの水着写真」をホームページに公開してアピールするなど、部会員の皆様の貴重なご意見を参考にサイバーモールを活用したキャンペーン事業を進めて参りますので、ホームページの開設を早急に進めて下さい。サイバーモールに関しては、うちの次男(高校3年生のくせに)が携帯電話のオークションに不要なCD等を出品して利益をあげています。J指数を使って見積もりしている鈑金業界より儲かるんじゃないでしょうか(涙)
  “これでいい”なんて逃げていないで、“これじゃ駄目だって”変えて行きましょう。
良くなるといいですね、私達の業界。
「青年部だより」編集長 内山和則
 
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