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  事業内容
  
 ● 第9回幹事会 ●
 
  議 題 1 青年部会の第5回通常総会の開催に伴う議事運営ついて

 1)会員の出席状況及び来賓名簿について

  事務局より第5回通常総会の開催に伴う会員の出席者名簿及び来賓名簿が提出され、配布された資料に基づき詳細説明があり、全員異議なくこれを諒承した。

 2)議長候補者の選任について

  事務局より総会の議事運営を円滑に行うためには、事前に議長候補者を選出して置くことが望ましいとのことから、第5回通常総会の議長候補者については、内山部会長に一任することになり、同部会長より萩原敦氏が議長候補者として指名され、本人がこれを受諾した後、全員異議なくこれを諒承した。


議 題 2 その他

 1)鹿児島県の水害への対応について

  芝幹事より鹿児島県の水害における組合員事業所の被災状況に

 ついて資料を基に詳細説明があり、質疑を経て、総会終了後の懇親会において出席者より義援金を募ることで、全員異議なくこれを諒承した。

報告事項 1 新NGPダイレクトシステムについて

 山岸幹事より連合会のリサイクル部品活用推進委員会における新 NGPダイレクトシステムのトライアル結果について報告があった。
 
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 ● 第5回通常総会 ●
 
  部会長の挨拶
 
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  内山部会長より次のような挨拶があった。

(挨拶の要旨)
 皆様ご多用のところ大阪の地にご参集いただき、ありがとうございます。
 殊に、大阪の青年部会の皆様には、総会を開催するにあたり、ご協力を賜わり感謝いたします。
 また、先日の鹿児島県における水害の被災者の皆様方に心よりお見舞い申し上げます。
 さて、青年部会の通常総会も今回で5回目を迎え、私なりに設立当初に掲げた事業項目を省みて達成できたもの、まだまだ努力の足りないものも数多くあるなど、反省するとともに、あと1年決意を新たに頑張りたいと思います。
 昨今、組合員の数が減少傾向であるという悲しい現状のなかで、私も地方の青年部会の総会などの会合に招聘された際に連合会の青年部会の活動について講演をしておりますが、諸般の理由により青年部会活動に温度差があり、連合会の青年部会に参加していない青年部会もあります。数は力なり部会員の皆様方も組織力の強化を啓蒙しながら、熱い力で青年部会の活動を盛り上げていただきたい。

来賓の挨拶

 日本自動車車体整備協同組合連合会の服部副会長並びに大阪府自動車車体整備協同組合の魚谷理事長より次のような挨拶があった。

(服部副会長の挨拶の要旨)
 
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   青年部会の第5回の通常総会にお招きいただき、ありがとうございます。
 近畿地区もここ2、3日猛暑が続いており、私の地元である京都の祇園まつりでは、山鉾巡行が土砂降りの雨のなかで行われるなど、昨今の異常気象が憂慮されるとともに、九州地区はじめ福井県など、豪雨による災害に被災された方々に対しまして心よりお見舞い申し上げます。
 また、世の中異常な事件が続いております。殊に名門校に在籍する優等生といわれている生徒が、ある日突然プツンと切れてしまい、大きな事件を起してしまう。 

皆様のようにバイタリティーに溢れ、日頃仕事に没頭する毎日であっても、時にはフッと気を抜き、外に出て遊ぶことも大切であると思います。
 さて、日車協連では、組合員の組織離れの対策を講じるために組織対策特別委員会を立ち上げ、日車協連、組合及び組合員のそれぞれがなすべき課題を取りまとめ、今後対応して参ります。組合活動に積極的に参加する人、何も参加しないでメリットがないという人もおりますが、メリットは自分自身で掴むものであり、与えられるものではありません。
 わが業界もVOCの排出抑制や産業廃棄物の処理の問題など、組合としてできることに取り組んで参りますので、次代を担う皆様方が組合活動に積極的に参加され、盛り上げていただき、業界が活性化することを祈念いたしまして、総会のご挨拶とさせていただきます。

(魚谷理事長の挨拶の要旨)
 
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   青年部会の第5回の通常総会の開催にあたり一言ご挨拶申し上げます。
 先にお話がありましたとおり、組合離れが進むなかで、組織の拡大を図るためには、新しい力の導入が必要不可欠であり、大阪車協においても組合の活性化に絶えず取り組んでいるところであります。
 昨今は、環境規制や産業廃棄物の問題など、非常に難しい世の中になってきたと痛感いたします、世界に目を向けると、食べるために森林を伐採せざる得ない国、世界の人口増加や地球温暖化による昨今の世界的な異常気象を見ると、我々の業界においてもVOCの排出抑制や産業廃棄物の適正な処理については、今後勉強していかねばならない課題であると思います。
 このようななかで、2代目、3代目の方々より、親父の世代の技術者が言うことを聞いてくれないという声を聞きますが、そういう人たちのことを親身になって考えることも大切なことです。私たちのことを本気で考えているという熱意が通じることで、その方達が自分の味方になってくれます。
 私のように60歳を過ぎると馬力も落ちて参りますが、青年部会の皆様方は、組合活動や今まで実施したことのない営業活動などを思い切りやってみることも大切です。そのような努力する姿を見て、今まで隠れている人が現れて自分自身の味方になってくれます。それは、一生懸命努力することが、努力する人に何かしてあげたいという人々が現れて本当のブレーンになってくれるのです。
 終わりになりますが、青年部会の第5回通常総会の開催おめでとうございます。


議長の選任

 議長の選任について議場に諮り、議長の指名方については、内山部会長に一任され、同部会長の指名により議長に埼玉県の萩原敦氏が就任した。

議事の経過

 第1号議案 平成17年度事業報告書、財産目録、貸借対照表、損益計算書並びに剰余金処分案について

  議長は、平成17年度事業報告書、財産目録、貸借対照表、損益 計算書並びに剰余金処分案の原案を事務局に朗読させるとともに、その内容を項目ごとに説明させた後、これを議場に諮ったところ、 満場異議なく原案のとおり可決、決定した。

 第2号議案 平成18年度事業計画並びに同収支予算案について

  議長は、平成18年度事業計画並びに同収支予算案の原案を事務局に朗読させるとともに、その内容を項目ごとに説明させた後、こ れを議場に諮ったところ、満場異議なく原案のとおり可決、決定した。

(平成18年度に取り組むべき事業項目)

1.青年部会の活性化と全国組織化の推進
   @連合会青年部会役員による組織の整備・強化に伴う啓蒙活動を実施する

2.活路開拓ビジョンの策定 
   @活路開拓ビジョン検討委員会による「自立した経営」を目指した指針を作成する

3.IT時代への対応並びにインターネットの活用
 1)青年部会独自のホームページの開設と運用
   @ホームページを活用して情報提供を行う(青年部会だよりの製作)
   Aインターネットによる情報交換及び情報の共有並びにネットワークを構築する
 2)集客システムの研究
   @サイバーモールによるキャンペーンを実施する
   Aイベントを活用した広報宣伝活動を研究する

4.各種研修会の開催の研究
   @青年部研究会の開催を研究する
   A車体整備技能の向上を目指した技能競技会の開催を研究する

5.連合会の事業活動に対する協力及び意見具申
  1)連合会の事業活動への協力
   @部会員の有効な意見を収集する

6.部会員相互の交流と親睦及び海外の事業者との意見交換
  1)部会員相互の交流と親睦
   @ブロック間のスポーツ催事等への部会員相互参加による交流と親睦を推進する
  2)A・I・R・Cとの交流
   @A・I・R・Cの青年経営者との情報交換の促進と相互交流の機会を研究する


 第3号議案 会費の徴収方法案について

  議長は、会費の徴収方法案の原案を事務局に朗読させるとともに、その内容を説明させた後、これを議場に諮ったところ、満場異議なく原案のとおり可決、決定した。

 (会費の徴収方法案)

  月額1所属部会員500円を年4回に分け、3ヶ月分を第1月末までに納入する。

閉  会

 第5回通常総会の議案全部の審議を終了したので、午後3時に閉会した。
 
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 ● 青年部会の第5回通常総会講演会 ●
 
  「欧州市場の変化とVOC規制」

講 師 デュポン株式会社 高機能事業部 プロジェクトグループ
             グループマネージャー 宮本祐二
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(講演要旨)
1.欧州のBP市場にどのような変化があったのか

欧州のBP事業者に関する統計を分析すると、過去15年間(1990年から2005年)の間、事業者の軒数が減少している。ところが、1事業者当たりの修理台数は、逆に増加している。これは、西ヨーロッパのBP市場は典型的な成熟市場であり、BP需要は、ほぼフラットであるため、事業者数の減少が1事業者当たりの修理台数の増加となった。
 具体的に、1990年にイギリスでは、約18,000社あった事業者が、2005年に5,340社に減少したが、1事業者当たりの修理台数は、2002年に約3,200台だったのが、2005年には、4,500台に増加している。同様にオランダでは、4,300社から2,150社に減少したが、修理台数は、2002年に2,700台から、2005年には2,900台に増加した。
 どのような規模の事業者が増減したか分析すると、中規模工場の事業者が一番減少している。また中規模工場の事業者で廃業しない事業者も、大規模になる事業者と、小規模になる事業者に分かれている。
事業者数が減少した大きな理由として、以下の3つが考えられる。
 1)VOC排出規制(設備及び教育投資)
 2)保険会社の影響(単価切り下げ、品質保証、工場認定及び顧客サービス向上などの要求)
 3)自動車メーカーの影響(自社ネットワークへのBP需要取り込み)
 この3つの要素が事業者間の競争を激化させ、VOC規制と保険会社からの要望に対応ができなかった事業者が減少したことが大きな直接的な原因と思われる。自動車メーカーの影響としては、自動車ディーラーでの収益源は、新車販売ではなくアフターセールスが中心であり、その中でもBP分野に重心を移してきている。
 欧州の自動車保険は、保険会社の指定する事業者に事故車を搬入する条件付の保険主流であることから、殊にイギリスでは、DRPをやらないと保険会社の仕事が取れない状況であるが、日本では、自動車販売店が保険の有力販売代理店であるなどの理由により、欧州ほどDRPは、普及していない。
 また、欧州では、自動車メーカー主導で補修塗料を指定したり、自動車販売店か車体整備の仕事を受けるために使用する補修塗料を自動車メーカーの指定するものを使用することが普通になっている。
 
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  2.VOC規制によって、具体的に何をすればよいのか

 わが国も本年4月1日から一部改正された大気汚染防止法が施行され、VOCの排出規 制が始まりました。このような環境規制は、アメリカでは約40年前、欧州では約30年前から始まっており、段階的に規制が厳しくなってきている歴史があります。
 改正大気汚染防止法の目的は、平成12年度のVOCの排出量を基準として平成22年度までにその排出量を30%削減するというもので、目標を達成するために、自動車メーカーの生産ラインの塗装ブースなど、法的に規制される施設と車体整備工場の塗装ブースのように規制対象外となる施設の自主的取組のベストミックスによってVOCの排出を削減する考え方が採用されており、欧米の規制と比べるとかなり甘い基準となっております。
 欧州の規制と比べて日本の規制が大きく異なる点は、簡単にいうと欧州は、市販の塗料を使用すれば規制を順守することができますが、日本の場合は、規制対象外の事業者は、自主的にVOCの排出削減をしなさい。と事業者には非常に規制が曖昧な法律である。
 現在、自社の設備は規制対象外であるから何もしなくてもよいのでしょうか。VOCは、自動車の排気ガスと同じく環境に悪影響を与えることから、排気ガス規制と同様に規制されることになったもので、日本のディーゼル車の排気ガス規制は欧州より甘いものであったが、この10年間で厳しい規制になり、運送業者が車の更新を迫られたように、この先規制が厳しくなることが十分予測される。
 欧州は規制によって市場がどのように変化したのか。それらの歴史を踏まえて3年後、5年後に備えてどのような対策を採るべきかを考えていきたい。
 VOC規制に対応するには、水性塗料を導入しなければならない。などの声を最近聞きますが、本当にそうなのでしょうか。欧州においても規制値に対応して溶剤塗料からハイソリッド・低溶剤塗料を経て、水性塗料に至るというステップを踏んでいます。溶剤塗料から一気に水性塗料に移行することは、塗装ブース等の設備投資、塗装技術者の教育投資などに多大の費用が発生します。
 溶剤塗料に含まれるVOCの主なものはトルエン、キシレン、酢酸ブチル、即ちシンナーの使用を如何にして削減する方法を考える必要があります。ご承知のとおり、シンナーは塗装作業の際に大気に排出されてしまうもので、「ごみ」と同じです。VOCを排出することは、即ちお金を出して購入した「シンナー」=「ごみ」を捨てていることなのです。
 そこで如何にしてVOCの排出を削減するのか。現在の設備で対応できる方法は、@ハイソリッド・低溶剤塗料に変える。 A脱脂作業の見直し、 B塗装機器の洗浄方法の見直し、 C溶剤の保管方法の見直し、D低圧のスプレーガンによる塗料の塗着効率の向上が考えられます。
 現在使用している塗料、溶剤の使用量を把握して自社はどのような対策がとれるのかを考え、規制が厳しくなっても柔軟に対応できる体制を今から講じて置く必要があります。VOC排出抑制の第一歩は、できることから行動することが大切であり、グローバルな市場で環境規制に対応した自動車補修塗料を販売しているデュポン株式会社は、いつでも皆様方からのリクエストにお答えできる用意があります。
 ご静聴ありがとうございました。
 
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 ● 編集後記 ●
 
   お盆休みを控えて、全国の青年部会員の皆さんの事業所におかれましては、さぞやお忙しいのではと推察申し上げます。内山の工場でも連日、日付が変わらないと帰宅できない状態が続いています。近寄るとお互いが究極に汗臭い(笑)
 天候も例年とは打って変わって日本全土が局地的豪雨による水害に見舞われています。連合会青年部会員の鹿児島県でもテレビ、ラジオ等でご存知の大被害が発生しました。7月29日の総会の懇親会時にその鹿児島県青年部会の被災事業者にと募金箱を回しましたところ瞬時に30万円超という多額の寄付が集まりました。総会も5回を重ねるに至り、連合会青年部会は素晴らしい仲間意識を共有する会に成長したと確信致します。
 何も我々幹事会が作り上げたなどと申し上げているのではなく、ここまでみんなで来れたことを全国の皆さんにご報告したいのです。組合にメリットの提供を求められる方々に是非とも知って欲しい。メリットが無いと言って去った方に知って欲しい。連合会青年部会の全国の朋友たちは連合会に、組合にメリットを与えることを知っています!
 丸山会長の悲願、「業界の結束」が彼等の存在によって、少し見えてきたように思いませんか?

「青年部だより」編集長 内山和則
 
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