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  日車協青年部 会長所信
  
 
GIVERS 〜与える人が与えられる人〜


日本自動車車体整備協同組合連合会青年部会
       部会長  横岡摂樹


【はじめに】
 この業界に入った当時の私は、現場の仕事に追われるばかりで、頑張っても利益は出ず、出ても僅か。仕事に対する想いや技術的にも顧客に価値が伝わらないと心が折れそうになっていました。そんな時に、県の車体整備協同組合青年部に入会し、同様の悩みを持つ仲間や先輩方に出逢い、多くのことを教わりました。もがき苦しみながらも自分なりの形が見えてきた頃、全国の仲間達と出逢えたのです。
自分なりに頑張ってきた自負はあったものの、全国には自分の何倍も頑張っている凄い人達が沢山いて、まさに目が覚めるような思いでした。そんな凄い方々と共に学び、業界の未来を考える時間は私を少しずつ成長させてくれました。その出会いがあったからこそ、今の私があると思っています。あの時、出逢っていなかったら未だに視野の狭い状況で自分の頑張りに限界を感じ、もがき苦しんでいたと思います。
 ここ10年で激変したモータリゼーションの波は、個社で闘い乗り越えられるような生易しいものではありません。待っているだけでは得られない未来があるからこそ「与える人が与えられる人」であるという「GIVERS」の気概で業界を変えようと行動を起こすことが組合活動の根幹だと思うのです。そして、その行動を起こした人にこそ未来への道が見えてくるのです!
 我が業界を守るためにも、自らが行動を起こし影響を与えていくという「青年部会の魅力」を十分に発揮し、今こそ一枚岩になる必要があると考えます。

我が業界を取り巻く環境は急速に変化しています。今から約50年前に自動車の生産台数が飛躍的に伸び始め、1964年の東京オリンピックに前後して道路整備が進んだことでモータリゼーションが浸透したと言われています。
では、2020年の東京オリンピックではどのような変化が起こるのでしょうか?今や自動車産業は、ITやロボティクスなどが話題の中心であり、確実に新しい未知の波がやって来ます。
しかし、どんな未来が来ようと勝ち残るためには今まで培ってきた技術が必要不可欠です。ですから、その技術を守るためにも未来を見据えて経営や人を育てる術を学ぶべきだと思うのです。今そこを見て見ぬ振りをして、昔の私のように現場の仕事に追われていたら、私たちの宝である技術さえ守れなくなる時代が来るのです!
今の小学生が仕事に就くときには、約48%の子供が現存しない業種に就職するであろうと言われています。時代が変わることは驚異ですが、別の視点から見れば大きなチャンスです。そのチャンスに向けての準備をいち早く進めて、次世代に自信を持ってわたしていける業界を創る必要があると考えています。そこで、以下の3つの事業を中心に推進して参りたいと思います。


【@ 未来創造プロジェクト】
 暗闇の中で一歩を踏み出すのが恐ろしいように、急速に変化する自動車業界の不透明な未来へ向かってやみくもに進み続けるには勇気が必要です。これからの激変の時代を勝ち抜くためには未来を照らしてくれる「情報」が鍵を握っていると思います。我々青年部会役員が行動を起こし、情報を共有することで技術を活かせる未来への道が繋がるきっかけになると確信しております。
そこで、各自動車メーカーやアフターマーケットを支えている企業から、「どのように自動車が進化していくのか、どのようにアフターマーケットが変化していくのか」情報を得ようと考えています。その情報を元に、我々の技術が活かせる未来を模索するため会員各社の強みや弱みの分析(SWOT分析)などを実施することで事業の洗い出しをし、未来を見据えた戦略が打ち出せるようにしていきます。具体的には、プロジェクトメンバーが中心となり情報を発信し、幹事会において情報と戦略の練り方を共有します。その後、各幹事がブロック会議で単組の部会長に共有し、各部会長が単組に持ち帰り会員の皆様が戦略を打ち出せるという流れを確立して参ります。

【A オールジャパンプロジェクト】
 「人生は出逢った人や出逢いの選択で決まる」と言われています。日車協連青年部会に加盟することにより出逢いの幅が大きく広がり、私自身がそうであったように、出逢いの選択で人生や、会社を変えることが出来るのです。
オールジャパンプロジェクトでは、青年部会の魅力を伝えるために「ブロックカレンダー」「講師紹介制度」「各種書類」「Facebookページの作成」という4つの事業を進めてきました。これからは更に出逢いの幅を大きく広げ、全国の結束力を強化して技術や情報の共有をする為に未加入単組にアプローチをかけ、新たなモータリゼーションの波が押し寄せる今こそ業界がひとつになる必要があることを伝えてまいります。
具体的には、10単組の加入を目指し、最終的に業界の声として発信していける組織にすることがゴールですが、会員間の温度差を少なくするためにも、情報の共有や伝達力の向上が必須条件だと考えています。各単組の現状や伝達状況を把握し、伝達がスムーズに行われていない単組に関しては改善策を共に考えることも行って参ります。

【B ボトムアッププロジェクト】
 ボトムアッププロジェクトは、この2年間で8種目合計245件の新規資格取得という成果を上げてきました。更に業界として襟を正し其々の取り組みの連鎖を力とするために、徹底して継続を行い未来創造プロジェクトで分析する自社の強みに繋げて頂きたいと思います。そこから、五つ星制度やマイスター制度へと繋げることで業界の社会的地位を上げていく為には、業界内への浸透はもちろん、業界外への発信も必要になります。
具体的には、五つ星制度やマイスター制度を青年部会だけのものではなく、業界全体のものとするために親会との連携を図り、承認を得て日車協連として取り組んでいる制度へと成長させていき、いずれは国土交通省にも認めていただけるようなものに進化させて参ります。


 この取り組みの結果、実際に会員の業績が良くなることをゴールとするために、ステークホルダー(利害関係者)への発信を行い、非会員との差別化を図ることを重点項目とします。積極的に取り組んだ会員の成功事例なども踏まえて業界全体で取り組む意義を共有して参ります。

【結びに】
 我々の業界の技術や知識、そしてそれらを活かした社会貢献度は他に類を見ないほどの素晴らしいものだと思います。ですが、業界の実態に鑑みるとその価値は正当に評価されていないと思うのです。

だからこそ、伝えたい!

我々の仕事は素晴らしいのだと!培ってきた技術の価値はそんなものじゃないと!その胸にある情熱を共有し、今こそ勇気をもって一歩を踏み出すべきだと!経営や戦略を学ぶことは今後の未来に必要だと思います。ですが、まずは皆さんの仕事に対する熱い想いを与え合って欲しいのです!車体整備業の価値を伝えるために、その技術を守るために熱い想いをぶつけ合い、立場に関係なく「与える人が与えられる人」であるという生き方を実践してみてください。その上で業界の自主自立を目指し「GIVERS」の精神で心を合わせて共に明るい未来を掴みに行きましょう!
 

 

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